■

定期テストはとれるのに

模試になると英語がボロボロ...

自分は英語できると思っていたのに。

このままじゃ受験に落ちる...!!

しまいには親や友達に

志望校を馬鹿にされ

担任の先生にも、下げろと言われる羽目に。

でも

・何から勉強していいか分からない

・自分の勉強法のどこが悪い分からない

・どうせ自分には偏差値の高い大学はいけないと思ってしまう

・やる気はあるけれど、モチベーションが沸かない

・受験に対して漠然とした不安があって、焦ってしまう

とりあえず色々な参考書を試してみたけど

英語が上達している気がしない

周りの頭のいい奴らが

「早慶狙う」と言っているけど

そんなの自分には雲の上の存在だと思う

みんな頑張ってるから

弱音なんて吐けないし

どんどんストレスだけが溜まっていく

それでも志望校に合格する希望を捨てられず

とにかく勉強してみる

・必死に英単語を暗記した

・学校の授業を信じて真面目に受けてきた

・YouTubeで英語勉強法の動画をたくさん見て試してみた

・朝早く起きて少しでも勉強時間を増やそうとした

・塾に通って有名講師の授業を受けてみた

けど英語の成績は全然あがらない

こんなに頑張ってるのに、

残ったのは漠然とした不安と焦り

周りにも反対されてるし、

志望校を下げようかなと揺らぎ始める

頭のいい奴はやっぱり元からなんだと

自分の才能のなさを責める

まあ今の自分が届くぐらいの大学でいっか

本当はもっといい大学に行きたいのに。

そんなの逃げだって自分でも分かってるけど....

そんなあなた、よく今日まで頑張ってきましたね。

あなたが上手くいかないのは、１人で悩むだけで

あなたの悪いところを客観的に見れていないからなんです。

「できることは全て試したけど、英語ができるようになりませんでした」

「私は地頭が悪いからたぶんもう無理だと思います」

「今からじゃ受験に間に合わないですよ」

実は私も少し前までは、こんな風に勘違いしてました。

でも、ある先生に出会ってから変わりました。

少しずつだけれど、英語ができる感覚がついてきて

前までは40点しかとれなかった志望校の過去問で

60点をとれるようになったり

前までは私の志望校をどうせ無理だと馬鹿にしてきた友達にも

「どうやって勉強してんの？」と聞かれるようになったり。

それでも少し前の私は

私は地頭が悪いからだ、とか

他の教科の勉強もあるし時間がない、とか

自分に言い訳ばかりしていました。

言い訳することで今の自分から逃げるしかない

自信のない人間でした

そんな私がどうやって変わることができたのか

「このままいけば夢みたいな志望校に合格できるかもしれない」

「自分に合った正しい方法でやれば、英語って伸びるんだ！」

「なんか英語って楽しいかも！」

そう思えるようになった方法を

今この記事を読んでいるあなただけに

こっそり教えちゃいます！

この記事に出会えたあなたはラッキーです！

こんにちは、初めまして！

さくらといいます。

早稲田大学に通っている2年生です！

私は受験英語の先生として

英語ができなくて１人で悩んでいる高校生に

英文法の基礎を教えています！

ですが昔の私は

定期テストで点数がとれていたから

自分は英語ができると思っていたのに

いざ模試を受けたら英語がボロボロ

周りの先生や友達はみんな違うことを言うし

ネットには色々な勉強法があるし

どれが一番いいのか分からなくて、やる気が起きない

「今日から英語がんばる！」とスイッチが入ったはいいものの

気づいたころには

そのモチベーションはどこかへ....

という高校生でした。

自分に言い訳ばかりして、

理想の志望校を諦めかけていた私が

・なぜか毎回模試の英語で文法ができない....

・英文法が曖昧なせいで長文まで解けない

・なんで自分ができないのか分からない

というあなたに

「なんか前より英語できるようになってる！ちょっと楽しいかも！」

「諦めていた志望校も夢じゃないかも！」

「私にもできるんだ。」

と思ってもらい、妥協しない、後悔しない大学受験にする

サポートができたら嬉しいなと思っています。

こんなことを言っている私ですが、、、、

高校生の頃は英語の基礎はボロボロなのに

自分は英語できると思っていた

勘違い野郎でした。

高校２年生の前期までは、とりあえず授業を真面目に受け

定期テストで成績をとれればいいかと思っていたせいで

２年生の後期になって初めて受けた模試では、英語がボロボロ。

定期テストでは、学年１桁をとったこともあり

自分は英語ができると思っていたのに....

模試の順位は360人中200位

模試の結果が返ってきた時は、とてもショックでした。

定期テストの順位表は親や友達に自慢していましたが

模試の結果は、絶対に誰にもばれたくなく隠していました。

「そんなはずがない。今まで授業を真面目に聞いて頑張ってきたのに...」

「今から英語を勉強し直して、受験に間に合うのか、やばいかも...」

学年１桁から、一気に地獄に落とされた気分でした。

でも、私は「今回の模試が悪かっただけかもしれない。初めての模試だったし。」

と少し楽観的に捉え、次の模試が来るまでなんとなく英語の勉強をして過ごしました。

そして遂に迎えた２回目の模試

お察しの通り、結果は１回目から全くよくなりませんでした。

同じく順位は360人中200位。

流石の私も自分の過ちに気づきました。

それまで私は、

「定期テストで点数がとれる勉強」しかしてこなかったんです。

それからの私というのは

とりあえず単語帳で英単語を覚えまくったり

重要な英文法を使って英作文してみたり

長文を解きまくって英語に慣れようとしたり

何が正解かも分からず、とにかくやれることは全て試しました

それでも全然英語ができるようになっている気がしない.....

あの定期テストで学年１位をとっていた時の自信はどこに行ってしまったのか。

だんだんとなんで自分がこんなに必死になって勉強しているのか分からなくなり、

志望校もどうでもよくなりました。

それでも完全に英語の勉強を辞める度胸はなかったので

正しいのかよく分からない自己流の勉強法をだらだらと続けました

そして気づいたら高校３年生に。

周りは完全に受験モードで、高２の時には私と一緒に

「英語全然できないんだけど～。」と言っていた友達も

顔色を変えたように勉強しはじめ、一緒に書店に行った時に

その友達が手に取ったのは、慶應大学の赤本。

はっきりと周りに置いていかれていることを感じました。

前までは、「頑張っているから東京の私立にいかせてあげてもいいよ。」

と言ってくれていた親も、

「家から通える大学にしたら？」と言うように。

定期テストで好成績をとっていたことから、

周りの友達からは「優等生」のイメージがつけられて、

「どうやって勉強してるの？」と聞かれていたのに、

気づけば誰も私に興味がない。

もうメンタル的にやられてしまい、

自分の力ではこれ以上どうにもならないと思った私は、

誰かに相談しようと英語の教科担任の元を訪ねました。

「定期テストでは点数とれていたんですけど、

　模試を受けるようになってから全然とれないんです。」

「自分なりに色々な勉強法を試したんですけど、

　何をやっても上手くいかなくて、どうしたらいいか分からないんです。」

私は、今まで抱えていた思いを全て吐き出しました。

軽く情緒不安定になりながら話している私を見て

その先生は冷静になりながら

「とりあえず、さくらさんの英語力を見てみたいから、

　模試の解答用紙を今度持ってきて。

　それと、この参考書貸してあげるから３ページ分ぐらい解いてきて。」

と言ってきました。

その日は一旦帰宅し、先生に言われた通り、

参考書を３ページほど解いて、

模試の回答用紙と一緒に次の日の放課後、

先生の元に持っていきました。

するとそれを見た先生が一言。

「なるほど、さくらさんは基礎が全然なってないね。

　この解答を見る限り、なんとなく勘で解いてる気がする。」

これを聞いた時、私はとてもびっくりしました。

なぜなら、これまでの定期テストで英語の基礎力は

完璧に培ってきたと思っていたからです。

そして先生は続けて

「定期テストは、その範囲をただ暗記しちゃえば、

　ある程度点数とれちゃうところあるんだよね。

　さくらさんはただ暗記が得意だっただけで、

　英語力があったわけじゃないんだよ。

　だから、基礎をやり直さないと、こりゃどうにもならないね。」

と言いました。

「もう高３なのに、今から基礎なんて....」と絶望しましたが

幸いなことに、その先生が個人的に

私の英語を見てあげると言ってくれました。

それからは、先生から借りた問題集を１日１題ずつ解いて、

毎朝先生の元に持っていき添削をしてもらいました。

最初は毎日これだけでいいのか....？と疑っていましたが

先生が心の支えになったこともあり

その方法を毎日１か月続けました。

すると、なんとなくでしたが、

だんだんと問題集が簡単に感じられるように。

そしてそのまま迎えた高３で初めての模試では、

高２の時は４５だった偏差値が５５に！！

それまでの半信半疑な気持ちが一気に吹き飛び

「このまま続ければ、もっと上を目指せるかもしれない！」と

久しぶりに前向きな気持ちになりました。

その調子で勉強を続けること２か月

冬休み明けに受けた模試では、偏差値が６０を超えました。

そのまま先生と一緒に受験勉強をした結果、

早稲田大学の文化構想学部に合格することができました！！

雲の上の存在だった早稲田に受かり、

今までにない程の喜びと、自信を得ました。

「あの時諦めないで良かった。」

「先生に出会えて良かった。」と思えました。

・目指す大学に行きたいけど、どうせ無理だと思っている自分がいる

・やる気はあるのに、何をやっていいか分からない

・１人で勉強していて辛い、いつまでも不安

そんなあなたに私は、正しい努力をすれば

誰でも上を目指せることを知ってもらい、

英語を楽しいと感じてもらいたいです！！

そんな思いから、今回この無料プレゼントを作りました。

今までの私の経験を活かして

１人で勉強していると見落としがちな、勉強する上での注意点や

英語の基礎を固めて、模試で点数をとれるようになる方法

勉強に対するモチベーションの保ち方など

大切なことをこの１冊にぎゅっとまとめました！

もう１人で悩んで、不安になる必要はありません。

・英語ができるようになって、受験で強みにしたい！

・志望校を馬鹿にしてきた親や友達を見返したい！

・後悔しない大学受験にしたい！

と思っているあなたに受け取ってほしいです。

ですが、

「無料でプレゼントなんて怪しい....」

と思ってしまいますよね。

私だったら、「無料で！」なんて言われたら

絶対に怪しいと感じます。

それでも私がみなさんに、

このプレゼントを受け取ってほしいのは

私が高校３年生の時に、１人の先生に出会って人生が変わった時の感動を

みなさんにも味わってほしいからです。

出会う人によって、あなたの人生は変わります。

もし私が先生に出会ってなかったら、妥協した大学に入学して

今頃、後悔していたかもしれません。

一生、学歴コンプレックスをもって生きていたかもしれません。

言ってしまえば、これは私のただのエゴかもしれませんが

私と同じように受験勉強に苦しんでいる学生がきっとたくさんいて

そんな人たちと一緒に、全力で受験に取り組んでいけたら

私も一緒に幸せになれると思うんです。

だから、私にとって英語を教えることは

自分のためでもあります。

それが無料でもプレゼントを受け取ってほしい理由です。

ですが一つ、お願いがあります。

このプレゼントを受け取って

やってみた感想を教えていただきたいです！

私がどれだけ

「英語を教えたい！楽しいと思ってほしい！」

という願いをもっていても

それがみなさんにとって必要のないものだったら、

意味がないからです。

あなたの意見に寄り添って、

このプレゼントをより良いものにしていき、

将来的にはもっとたくさんの人を救っていきたいです。

なので、

「ここが良かった」「ここが悪かった」

というような意見や感想を、

なんでもいいので感じたことを教えてください。

ですが、私は大学生をしていて

自分の生活で精一杯なこともあり、

たくさんの人と関わりをもつのは

厳しいです。

また、１人１人、勉強状況や性格

、その人に合っている考え方や勉強法が違うので、

じっくりと時間をかけて向き合う必要があります。

といった理由から、

毎月50名様限定にさせていただきます。

ここまで読んでいても、

「やっぱり怪しい」と思っているかもしれません。

ですが、なんでも「怪しいから」という理由で挑戦しなければ

いつまでも今のあなたから成長できません。

・憧れの大学に受かりたい！

・周りの人から認められたい！

・受験で一生後悔したくない！

・楽しい大学４年間にしたい！

こんな思いがあって、

少しでも私のプレゼントに興味をもってくださった方は

ぜひ受け取ってみてください！

もう１人で悩むのは今日で終わりにしましょう。

１人で頑張るのには、限界があります。

勉強というのは、

自己流が定着しやすく、客観的な視点がないと

どこがいけないのか、どこがいいのか分かりずらいです。

また、受験はメンタルとの勝負でもあります。

勉強以外にも、学校での人間関係、モチベーションなど

たくさんの悩みがあると思います。

なので、どんどん私を頼ってください！

勉強に関係のない話でも相談できるような、

ただ勉強を教えるだけじゃない、

あなたの心の支えになれるような存在に

なれたらいいなと思っています。

ここまで長々と書いてきましたが、

私の思いがしっかりと伝わっていたら嬉しいです！

私と一緒に、妥協しない、後悔しない受験にしましょう！

最後まで読んでいただき、ありがとうございました！